対談・座談会
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対談・座談会
社員同士のリアルな会話からGDの仕事や職場の雰囲気をご紹介します。
設計者×設計者対談
- 百々1993年入社/機械設計チーム
- 筒井2018年入社/機械設計チーム
筒井
今日は大先輩の百々さんとお話しできる機会なので、直接聞いてみたいことを考えてきました。
百々
おお、それはちょっと怖いですね(笑)
覚悟を決めて、じゃあ始めましょう!
筒井
よろしくお願いします。
百々さんは最初から機械設計職志望とお聞きしたのですが、なぜなんですか?
百々
もともとプラモデルを作ったり、時計をばらしたりすることが好きで、その根底にある漠然としたものづくりへの憧れや興味を具現化できるのは「設計することだ」と考え、設計を志望したんですよ。
筒井さんも機械設計志望だよね?
筒井
そうなんです。
実はコンピュータを使う仕事に就きたかったのと、授業の中で数学や物理が好きだったので、それを活かせる仕事を考えていたら「設計」という仕事にたどり着いたんです。
それで学校に来ていた求人票を見ているとがっつり設計をやらせてくれそうな会社を見つけて、それがゴードーキコーだったんです。
百々
私も求人票を見て、会社見学に来たんだけど、当時では珍しくCADを使って設計をしていて、それがすごく興味を引いたんです。
筒井
CAD!私もそれは同じです。
今は3DCADですが、CADはポイント高いですよね。
百々
それと工場内に展示会に出展する機械があって、それがすごく斬新で洗練されていて格好良かった。
その機械を見て、自分が持っているものづくりへの想いとその機械がピッタリ合って、「ここだ!」と。
筒井
憧れと興味の具現化ですね。
百々
そうそう、それと大きい声では言えないけど他の会社と比べて求人票にあった賞与の額が多かったからね。
筒井
実はそれが一番の志望理由だったりして(笑)
百々
そうかも(笑)
筒井
でも大切です!
百々
そう大切!安心して働けるもんね。
夢と現実の両方を叶えられる会社だと思い、応募を決めました。

筒井
入社してどうでしたか?
百々
いい会社!もちろん厳しい先輩もいたけど、風通しがよく、入社して今まで人間関係で悩んだことがない、ストレスフリー(笑)
それと社内に否定する人がいなくて、若い世代がなんでもやらせてもらえる。
先輩は若い後輩がやりたいことに対して「それは無理だ」と頭から否定することが一般的には多いと聞くけど、「やったらいい」と言ってもらえた。
だからめちゃくちゃ働きやすい。
筒井
そうですよね。
何なら「こうやったらできる」とか一緒に考えていただける。
若い世代の成長を後押ししてくれる親身で優しい先輩ばかりです。
百々
それは昔も今も変わらない、ゴードーキコーの社風かな。
でも、「やりたい」という意志を持たなければ、それは享受できないんだよ。
だから若い世代のみなさんには常に「意志」をもって、色々チャレンジしてほしい!
筒井
百々さんはテクニカルチーム(機械の調整や出張工事をする部署)に異動したことがありますよね?これも自分の意志ですか?
百々
機械設計の仕事の多くは机上で、往々にして設計者の自己満足に陥りがちなんです。
機械を使うのはお客様なので、お客様に利益を生む機械が「いい機械」なのに。
ゴードーキコーは会社全体で「いい機械は我々が決めるのではなく、お客様が決める」という共通認識を持っているので、当初の異動は会社から成長を促すものでしたが、これがめちゃくちゃ勉強になった!
色々なお客様のところで色々な機械を直接触るとお客様の生の声が聞けるし、使う方の気持ちがダイレクトに分かるし。
そうするとお客様のために常に考えるようになる。
お客様と一緒に「いい機械」を創り上げる感覚かな。
それが成功するとお客様に喜んでいただけるし、そうするとそれが自分の自信につながるし、「もっと、もっと」って。まさにモチベーションですよ。
だから、当初異動期間は2年だったけど、これは自分が成長できるチャンスだ!
と思って延長を申し出たんです。

筒井
それを会社に受け入れてもらえたんですね。
会社が社員の意志を尊重してくれるってありがたいですよね。
百々
そう。おかげでより多くのお客様やより多くの機械に接することができて、自分でももう一段成長できたと思いますよ。
そして、その経験が間違いなく設計に活きている。
自身の成長という意味では、筒井さんもいい経験をしているよね?
筒井
交換社員研修ですね。
あの研修は本当に有意義な時間でした。
百々
3ヶ月間お客様の工場で機械オペレーターとして実際の生産に携わったんですもんね。
筒井
「設計者目線」ではなく「生産者目線」でお客様や機械に直接対峙できたのは本当によかったです。
会社がいう「いい機械」に対する考えが生産現場で明確になり、私もその時の経験が本当に今の設計に活きています。
「ここにこんなものがあったら喜んでいただける」といった感覚が養われました。
百々
よくいう設計センスはそういう経験から培われるんですよね。
それとは別に私は車やバイクだけでなく、とにかくメカが好きで、ついつい何でも設計者の目線で見てしまうんですよ。
例えば観覧車を見たら「ホイールの太さはこれくらいでいけるんだ」とか100均のおもちゃを見たら「こうやったらこれがこんな値段でできるんだ」とか。
ものの見方ひとつで自然とそのセンスは身についていき、その積み上げこそが「いい機械」に通じていると信じています。
筒井
お客様に喜んでもらえるために、ですよね。
百々
そう、自分が考えたものがカタチになって、それがお客様に喜んでもらえるなんてめちゃくちゃ嬉しくないですか?
筒井
設計者のヤリガイですよね!
百々
お客様から「設計は百々さんで」と指名がかかったら最高!
モチベーション上がるよー(笑)
筒井
上がりますよねー。
そう言っていただけるお客様を一人でも多くしていきたいです!
今日はありがとうございました。
百々
いつも全力投球の筒井君ならいずれそういう設計者になるから大丈夫。期待しています!
今日はありがとう。

アウトドア部員座談会
- 並本2016年入社/機械設計チーム
- 金田2016年入社/電気設計チーム
- 野村2016年入社/テクニカルチーム
金田
アウトドア部の座談会だけど同期が集まったね。
同期だけで話す機会というのも珍しい。
並本
個別には毎日のように話してるけどね(笑)
いつもくだらない話から相談まで色々できて助かってるよ。
野村
みんな仲が良いから、仕事のモチベーションも上がる。
同期は、時には「ライバル」だけど、基本的には「仲間」という意識だし、普段は「友達」のような存在だと思ってる。
並本
じゃあアウトドア部のときは「友達」かな。
アウトドア部は発足して間もないけど、キャンプ、鍋、スノーボードなど若手を中心に色々活動できてるね。
野村
そうだね。
キャンプをすることが多いから、みんなテント立てるのも得意になってきたし、ちょっと凝った料理もし始めてる。
それぞれがお気に入りの道具を持参してくるから荷物が多くて大変(笑)
並本
バームクーヘン作りはこだわったね。
1回目はバームクーヘンを焼く機械を会社の廃材を再利用して製作したけど大失敗。
その反省を活かして、2回目は3Dプリンターを使って本格的に製作した。
金田
そうそう、BB弾を使ってベアリングを作ったりね(笑)
趣味のサバゲーの知識が役に立った瞬間だったよ。
こういう活動にも会社が補助金を出してサポートしてくれるのは本当にありがたい。部活になる前より明らかに活動の頻度が増えた。
並本
参加者も増えたし部署を超えたコミュニケーションの場になってると思う。
野村
会社だと一緒に作業するということは少ないけど、協力して同じことをやるっていうのはいいよね。
キャンプきっかけで仲良くなった人もいるよ。

金田
今は若手中心だけど声をかけて参加者の年齢の幅をもっと広げていきたいね。
野村
さっき趣味の話が出たけどベテランの方も多趣味な人が多い印象がある。
プログラミングが好きな人や車とかバイクいじりが好きな人とか。
機械メーカーらしく何かをいじることが好きな人が多いよね。
金田
あとは釣りとかゴルフとか。
共通の趣味があれば、年齢関係なく普段から話す機会も増えるし、そういう関係性を築いていれば、相談もしやすい。
この相談のしやすさは会社の特長じゃないかな。
先輩から新しい知識や経験、考え方を学ぶことができる。
相談したら「バイクにこんな部品あるよ」っていう予想だにしないアイデアを頂いて、それがぴったりハマったり(笑)
並本
会話の中から生まれるものは多いよね。
現場で「こんな作業が大変」という声があれば、新しい機能を追加したり。
最近はAIに便利ソフトを作らせることも増えている。
意外とちゃんと動いてくれるよ。
金田
欲しいものは自分で作る。
ものづくりの会社だからね。
並本
3DプリンターやAIで仕事の進め方も変わってきているように感じる。
本気でやる気があれば何でもカタチになっていく。
野村
同期で新しい機構でも作れたらいいよね。
普段とはまた違った達成感を得られそうな気がする。
金田
設計者もいるし調整もできるから同期だけで機械を作ってみたい。
案外、同じ機械を担当することがないしね。
同じ機械を担当するとどうなるんだろう?
野村
お互いに全く遠慮なく文句を言い合うんじゃないかな。
ソフト変えてくれとか使いにくいとか(笑)
金田
多分ケンカになるだろうけど、お客様には胸張って出せる良い機械になるだろうね。
並本
「3人でケンカしながら作りました」ってね。
野村
それは余計(笑)
でも、そんな日が来るようにこれからも頑張ろう。



